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猫を撮り出したのが2013年春頃。その当時のiPhoneのバックアップを見ると、おや？と思う猫がいます。若かりし頃のつよし。2019年の他界時で13歳なので、この時7歳。野良としてはそれでも凄いんですけども。そこに、このムギワラの姿がありま...

命を左右する病を抱える療養部屋の3匹。しかし、ここに我が家で最強と思われる猫が居ます。まったく、なんでボクが遠慮をしないといけないのです…。わがまま王子様猫の翡文が押されている…これはいったい先日のライブでもとにかく前にでてきたチャー坊。腎...

いま現在のスマホ画像は2014年秋からずっと「かわいいマロちゃん」時代の麿白先生です。たぶんこれからもずっとこの画像だと思いますけど、その前には色々と変遷が有りました。猫に関わる前はずっとDaft Punkが待受かつ壁紙で、猫を撮り出してか...

野良時代からすごいよく鳴いていた参瑚。最近は名前を呼んでのお返事のバリエーションが増えてきました。もともとは腹減った、甘えたいのアピール鳴きという方面でよく鳴いていたわけですが。やいやい。参瑚に引っ張られてよく鳴くようになった時雉。よく鳴く...

未公開も含め、今まで何匹の子猫が里親様の元へ巣立ったかなと数えてみたら30匹ほどでした。単なる仲介ではなく、預かって生活をともにして、巣立った頭数ですね。その都度、子猫が巣立って寂しくない？と聞かれますが、もちろんトライアル期間があるにして...

昨日はLIVEご視聴ありがとうございました！例によってスパチャお送りいただいた方でまだ御礼動画をお送りしてない方はお手数ですがご連絡いただければ幸いです。昨日はめちゃくちゃ張り切っていたチャー坊。普段はあんなにテンション高くないんですけど前...

現在は毎日が解散の危機なマロリンズ。マロリンズと正式にコンビ名がついたのは去年秋くらいでしたっけ。しかし、そのコンビ結成前から、というか対面まもなく解散の危機とよく似たシーンはありました。2019年5月、曉璘が居間デビューして馴らし中のとき...

釿汰の現役時代はよくお散歩をしていました。釿汰の縄張りはそれなりに広くて、だいたいは縄張りの学校周辺、そして四護たちがいた公園の方角、最後はだいたい小さな公園。そして時に長距離遠征です。だいたいは出待ちされてるか、当時はあるお宅を根城にして...

※本日6月19日22時よりLIVE放送をさせていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。2階療養部屋のボス・釿汰。療養部屋でうどんをこねてます。第二の猫生はうどん職人であったか。危うし一階のうどん職人。…このうどんこねは「俺も甘えたい...

今日は参瑚の検診に行ってきました。膵炎があってからは元気でも定期的に検診です。いやだー！出せー！おれは元気だー！…なんでこんな病院が嫌はるようになってしまったのか。なんかちょっと顔芸の域と思ったら口呼吸まで。猫の口呼吸は危険な徴候です。これ...

外で生きる猫はその生き方が生死に直結します。外で生きるには下手すぎたけど、体の頑丈さと巡りのよさで3年もの野良生活を生き抜いた参瑚。その下手さは、思うに怒り方がとにかく下手くそだったからと思ってます。猫も人間と同様、怒る時にちゃんと怒れる猫...

当アカウントの動画は、2013年からはじめた猫にまつわる話の積み重ねと現在を交錯させた内容がメインになってます。何か出来事やメインになりそうな光景が撮れたら、記憶の限りでそこに繋がりそうな映像を探してそこと繋いでみる感じです。しかし問題は、...

猫が人に懐くときってベースの感情は子猫が母猫に懐くのと同じものだと感じます。甘えるのです。お膝の上なら安心なのです。甘える飼い猫はだいたい表情が子猫になりますが、その感情の幅にも個体差があって、その幅が大きいほど人間に近くなるのかなと。その...

当アカウントで最も目にされてるであろう猫、それが私のアイコンの茶ブチさんです。この猫さん。2013年5月の画像です。参瑚にも釿汰にも麿白にも出会う前。つよしとはこの猫溜まりの後に出会います。一番最初に通った猫溜まりでリーダー猫だったのが茶ブ...

昨日はお祝いのリプライやコメントをたくさんいただきありがとうございました。最初は個別に我が家の広報部長・時雉がご挨拶しておりましたが追いつかなくなってしまったので、改めてこの場を借りて広報部長から御礼のご挨拶で個別のリプライのお返しかえさせ...

ツイートもしましたが、表題の件。ねこかます@nekokamasuおかげさまで、第二回推し猫グランプリで準々グランプリを頂きました。皆様の暖かいご声援のおかげです。全ての猫さんたちに幸あれ。応援して下さった皆様、主催者様、ノミネートで盛り上げ...

ここのところ、曉璘の甘えが強くなってます。どうしたものか。甘えるだよ。甘えたいだよ。こっちきてくんろ。頭を手にスリスリするだけでニッコニコ。どうしたんでしょうか。みょーんと頭皮つまみ。ニコニコのままつままれてます。一昨日は膝から降りなかった...

釿汰の喉の炎症の口峡炎が悪化の周期に入りました。こうなると基本的にだめな食べ物はとことんだめになります。消炎剤の注射をすればこれは治まります。ただ、極力期間をあけたいというのが正直なところ。血液検査での肝臓の数値がかなりよくないのと、短期間...

曉璘を久しぶりに居間に降ろした所、4匹が全員集合してくれました。したけど曉璘が膝に乗ってる関係で一枚に納まらず。そして全員バラバラ。時雉に至ってはこういう時に限って謎寝相。だいたいいつもはカメラ目線の優等生・時雉がタワーの上でこんな感じに。...

我が家の王子様猫・翡文。ボクは元気なのに病院通いの常連なのです。この季節の変わり目にだいたい起きる目の炎症。今年は足で目を掻いてしまったらしくちょっと長引きました。こういう時はエリザベスをしなくてはです。てんかん持ちかつ猫エイズ、血液検査も...

我が家だと夏場に出てくる猫たちのアレルギー。アレルギーと言うと春というイメージがあって、実際翡文は春先に目が赤くなったりもします。曉璘は主に鼻。昨年まで目と肌にも出てましたが今年は色々サプリメントを飲ませてたからか目と肌は大丈夫。何が効いた...

7年前の今頃は麿白先生、否、当時はキトゥンキャップことマロ眉の残ったかわいいマロちゃんの養生の日々でした。子猫なんですけど顔は今とあまり変わってない不思議。夏毛でももふもふマロちゃん。そしてだいたいはもう回復はしてた所で、TNRのお手伝いや...

しつけや教育方針というとまたちょっと語弊がありますけど、たまたま読んだ犬の多頭飼いについての解説記事がほぼ自分の考えと同じだったのでなるほどと思いました。先住を大事にする、プライドを尊重する、その猫と猫の間に理不尽を感じさせる扱いをしないな...

猫は母性が強い動物と言われてます。確かに子猫を一度に何匹も産んで育てるなんて事は並大抵のことではありません。人間のアシストを経て、4匹の子猫を育て上げた参瑚のカーチャン・キジ母。実はもう1匹いて、その子猫はあるお宅に託して持ってきたとか。野...

今ではベタ甘えジャンボ添い寝つちのこの参瑚も、こちらに懐くまでに初対面から半年以上の時間がかかりました。その間、4ヶ月ほど会っていなかった期間はありますが。その頃はこうして何かに隠れるような感じでした。動けば逃げる。ある程度距離を取っていれ...