今も変わらぬ日課である麿白先生の添い寝。ふむ、モフるといいよ。環境は大きく変わってもこの壁を背に右側につくポジションは変わりません。保護直後の最初の添い寝がこのポジションゆえ。汚れたので洗って乾かそうとしたらベッド下に逃げられて、さてどうしようか、暴れられたら外に逃がすしかないか…からいそいそと出てきての添い寝でした。こちらは2014年12月の添い寝。ずっとこのポジションで、甘えてきたかわいいマロちゃん。たぶん羽毛布団の方が添い寝しやすいんだろうとは思いつつも、カバーを買うのをいつも忘れて出せてません。まったく、パチパチに気をつけねばならないぼくの身にもなってほしいね。電気毛布添い寝だと静電気が凄いのです。あと、やっぱり皮膚保護服をきてるほうが添い寝密着率と時間数が上がります。なぜなのか。あの頃はまだ子猫体型で、アクネも出てました。9年目にも添い寝できることを感謝しつつ。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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9年目の添い寝 20230104
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