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生ける宝石、輝きを取り戻して一ヶ月 20221228

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曉璘が保護前の古傷である顎関節異常と猫風邪、更に頭部顔内部の異変で倒れたのが11月20日ころ。そこから試行錯誤の末にステロイドと抗生物質注射をして症状を抑えて復調してから一ヶ月が経ちました。一緒に寝るだよ。甘えるだよ。症状がひどかった時はおそらくひどい頭痛があったと推測され、横になることができていませんでした。今年の夏から顎関節の痛みで直接投薬ができなくなってましたが、今回の注射でできるようになり、現在はステロイド錠剤の内服を一日四分の一錠、状態を見て少し時間を開けてみたり等をしています。お馬さん、もっとほしいだよ。食欲は維持できてますけど、たぶん体重は変わってません。そして色々な抗炎症サプリメントを飲ませてこれも様子見です。内臓に異常がなかったのが救いで、4年前の秋の保護預かりでボロボロでも養生の末に回復したのは、その時点でも内臓がへたれてなかったからと思われます。ただ、養生中の血液検査では寄生虫が落ちてなかったので腎臓と肝臓が基準値以上でした。その時はそれ以上に心が弱ってた曉璘です。オラ、本当にあんたを信じていいだべか?預かってから半月後くらいの曉璘。出迎えでぶるにゃぶるにゃ言うなんていうのは最初は全くなかったのです。治療には抵抗しなかったものの、しばらくはどこかそんな迷いがありました。そして今回の不調時、自力で膝上に来れないくらい絶不調の時でも膝上に抱き上げてケアすればこの顔

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