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甘え方に迷いを抱えていた時雉。甘えたい気持ちはあるやい…だが、どのように甘えればおいら自身が納得するのかがわからないのやい。甘え方は時雉の中にのみ存在するのです。一方、ごちゃごちゃ考えずに突っ込んでくる参瑚。参瑚自身も自らだきまくらになる境...

いつもだいたい月末の週末にLIVEをやらせていただいてますが、不測の事態が発生したために落ち着いたらその週末にやらせていただこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。さて、我が家の猫たちは総称「ウチューネコチャンズ」ですが、その中でも...

ちょっと喉の炎症が厳しくなってきた釿汰。ちょっと痛いところにドライフードが当たってしまったらしく、距離をとられました。すると。なあ相棒、大丈夫か。痛かったのか？つらかったらワシに言うんだぞ、なあ相棒。………………。寄り添い心配するチャー坊。...

我が家は夏の方が添い寝猫が充実しています。狭いんじゃ。こう見ると完全にヘリに追いやられてますね。それでも眠るんですが。そうすると夢を見る事がしばしば。正確には「夢が記憶に残ってる」ですかね。だいたい、なにかに追われてたり追い込まれてたりする...

腎不全の投薬と皮下輸液等のケアが日課の元・二階の主猫・チャー坊。普段は皮下輸液も自ら受けに来たり、気分が乗ってると便秘対策の流動パラフィンも自らなめるくらいの積極性を見せるチャー坊ですが、気分が乗らない日もあります。………………………………...

我が家の猫たちは甘え方の「型」があります。好きな甘え方ですね。しかし、時雉だけはどうもそれが定まっていない様子。やいやいとうちゃん、甘えるやい。同じ空間に他猫がいるから気が散るのかと思って階段でふたりきりになっても、せいぜいおでこを擦り付け...

療養部屋猫ユニットのボス猫と王子様猫のBoss＆Prince。王子様猫の翡文は相変わらず甘え倒します。ローストビーフを食べてゴキゲン。そういう時は待つボス猫の釿汰。楽屋では片方甘えてると片方は渋い顔をして待っています。ケアの時間で釿汰マッサ...

定位置では麿白先生、参瑚、曉璘が添い寝に来ます。そして療養部屋はというと。お昼寝なのです…このままずっと夜まで寝てるのです…。お昼寝用ごろ寝クッションを持っていって横になったら翡文がテンション高めに添い寝してきました。最初はコロコロ転がって...

我が家では添い寝する猫が沢山います。ついに曉璘も参瑚の教えを実践して添い寝できるようになりました。参瑚は背中からくっついてだきまくらになるスタイル。曉璘も同様に背中を預けてヒンランド製モチモチクッションになるスタイルに落ち着きました。麿白先...

チャー坊の検診に行ってきました。釿汰の喉は様子見で今回はチャー坊のみです。前日に嘔吐してますが吐き気どめで翌朝には復活しました。体重は4.6kgと最大級をキープ。吐き気以外は問題ないですが、ちょっと身体が重そうな感じもします。8月に2回嘔吐...

大人の猫になれば、通常は後から来た猫と同居させるにはかなり注意がいります。まったく、白たぬきは何でいきなりデカい顔をしてるんだい。なんだべマロさん、ヒンランドいちの謙虚者と言われたオラに難癖をつけるだか。うちにきて猫の距離感がおかしかったの...

参瑚の場所はほぼ居間とダイニングのみです。そんなわけで居間の主猫は参瑚。みんな上に行ってる時は下で我関せず好きにくつろいでます。時雉も曉璘も誰か居たほうが良いタイプですが、参瑚は別。おおきなこもちよ、相変わらずきなこもちだね。………………。...

気がつけば今年のお盆も終わってました。ここ2年がまさに終末期だったつよしと四護のケアだったので、夏になるとそういう事をやってる印象があります。今年は病気猫のケアといっても差し迫った命の危険はなく終わりました。チャー坊が一回嘔吐しましたが、吐...

新しく動画をご覧になってきた人向けにそれぞれの猫たちの出会った時の概要シリーズ、釿汰編。元々はある住宅街の一角で5年近くボス猫を務めていた街のアイドル猫。小学校付近を縄張りにしており、野良猫が通常嫌がる子供たちにも人気で可愛がられていた。通...

療養部屋メンバーの中で、膝上を巡って譲り合ったり時には待ったり睨み合ったりする仲の翡文と釿汰。なんでボクが待たされなければいけないのです。でも、おっちゃんたちは病気みたいだからボクは譲るのです。えらいのです。この感じが翡文らしさではあります...

新しく動画をご覧になってきた人向けにそれぞれの猫たちの出会った時の概要シリーズ、チャー坊編。もともとは時雉の出身地の猫溜まりの「猫時空」の隣の区画のボス猫。ある企業の駐車場で世話されててそこの一族のビッグダディだったことが、その企業に勤める...

春夏に限って添い寝する参瑚。最近添い寝をマスターした曉璘。稀代の添い寝師・麿白先生。……………。お前ら狭いんじゃ。どこに寝ろっていうんだ。曉璘は白たぬきモチモチクッション、参瑚は腹の方でのだきまくら、麿白先生は手をお腹に。これで値落ちしてし...

新しく動画をご覧になってきた人向けにそれぞれの猫たちの出会った時の概要シリーズ、翡文編。翡文も曉璘と同じ保護預かり猫。自分とその前後の縁みたいな話は特になく、ボランティア仲間から「妙に人懐こい子猫が捕獲機にかかった」と連絡を受けて預かる事に...

新しく動画をご覧になってきた人向けにそれぞれの猫たちの出会った時の概要シリーズ、曉璘編。曉璘は2018年10月に、栃木県のフォロワーさんからのSOS依頼で保護預かりした猫。以前、とちおとめや初代胡春を預かったのと同じ人である。この時も「ボロ...

新しく動画をご覧になってきた人向けにそれぞれの猫たちの出会った時の概要シリーズ、参瑚編。我が家のレギュラー猫ではもっとも付き合いの古い参瑚、そして茶トラ3兄弟。もともとは猫の写真と撮っていた所で、近所の名物おばあさんに「猫撮ってるのあんた！...

新しく動画をご覧になってきた人向けにそれぞれの猫たちの出会った時の概要シリーズ、時雉編。時雉は麿白先生の保護のちょうど一年後に保護。その日は、猫時空と呼んだ猫溜まりの去勢と避妊の捕獲の予定を住人の了承を得て早朝から臨むはずだった。「時雉」と...

ずっとご覧になってきた方には既知の事ではありますが、新しく動画をご覧になってきた人向けにそれぞれの猫たちの出会った時の概要を書いておこうと思います。まずは麿白先生編。2014年5月末に保護した猫。当時は子猫の特徴であるキトゥンキャップがおで...

釿汰の喉の炎症の口峡炎はだいたい4週間周期で悪化して、そこで何日か様子を見てだましだましやって、だいたい一ヶ月くらいで消炎剤の注射を打つというのが今年の頭からの恒例でした。悪化すると、フードを飲み込んだ際に激痛が走って悲鳴をあげてのたうち回...

釿汰の野良時代の呼び名は茶トラ兄。つまり弟猫がいた事になります。そのうちの1匹が茶トラ弟、そして茶トラ0号と呼んだ同じ茶トラ猫。参瑚たちの父親と目された猫です。そして、弟と目される猫はもう1匹いました。釿汰＆茶トラ0号と2015年まで行動を...

我が家を巣立ち、お姫様となったモナさん。間楼の女王ともいえます。夏毛と冬毛でその麗しき被毛も色が変わるのも素敵ですね。お送りいただいてるのを見る限り、冬毛は色が濃くなるようです。そしてこの珍妙ポーズ。これは麿白先生というよりは曉璘か。そう、...