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Gキトゥンズ、自力排泄の頃 20211228

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群馬からの保護子猫シリーズ、自力排泄が始まる頃のお話です。  [youtube https://www.youtube.com/watch?v=n9asDDd5FJg?feature=oembed&w=560&h=315]兄弟で最もはやくトイレで自力放尿をした橙磨。最初のポーズはへたくそなので、やはり子猫は下半身の筋肉が未発達ゆえになかなか自力排泄できないんでしょうね。そして橙磨と100g以上の体重差をつけられた珀慧。橙磨も標準的な成長なので、やはり珀慧が相当成長に苦戦してたんだなと思います。それでもご覧のとおり血色はよいし、嘔吐がなかったのでそう悲観はせずに見守るのみでした。耳も立ってきて、この段階でたぶん生後4週くらいでしょうか。早い子はこの時点で大も小も自力排泄ができる感じ、橙磨はそういう意味でも標準的だったと思います。そして、やや遅れて楓俉。自力排泄まわりで感じたのは、実は兄弟間のグルーミングで陰部をなめて排泄介助をして、そこで結構Nyouが出てしまってたんじゃないかということケアをしようと思うと、下半身が変に濡れてる時があるんですね。たぶん、それは兄弟間のグルーミングで漏れて、そのNyouで兄弟同士で水分補給してたんじゃないかなと思ってます。水も自力では飲めないですからね。このくらいだと水の容器もそこが浅いのはひっくり返してしまうので飲

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