ある意味で、我が家で一番メンタルが安定している翡文。去年の春夏くらいはたまにピリピリしてるかなと感じるときもありました。そういう時は発作を抑えるコンセーブをもう一錠か、少し飲ませるペースを詰めれば大丈夫。最近はそういう事もなくご覧の通りゴキゲンです。まったく、なんでボクが一番じゃないのです。納得いかないのです。こういうイカ耳で感情を出している時は大丈夫な証拠です。ピリピリしてるなって時はこういうふうに表情がなくなります。そして全身が緊張するのでマリモなんかには絶対になりません。マットレスを敷いてからは頭の方に添い寝するようになった翡文。やはり、翡文はコミュニケーションが顔になります。キス魔翡文です。チャー坊は胸、釿汰は足元か膝。相変わらず釿汰にはスパンスパンと猫クッションを叩かれてビビってますがへこたれません。もう年末、あと3ヶ月で翡文も3周年です。ということは、歯の状態から保護預りの時に1歳か2歳くらいのはずなので、4〜5歳くらいにはなるんですね。人間でいうと三十路。釿汰やチャー坊に譲ることを覚えてきていますが、我が家で一番内面が幼いかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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オス三毛王子様猫の年末 20211223
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