保護子猫と病院と　20211221

群馬からの保護子猫シリーズ、2021年5月に入った頃のお話です。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=RkLEcEO4jQA?feature=oembed&w=560&h=315] 動画ではさらっとだけ触れてますが、新しい動物病院にこの日行ってきました。動物病院も在り方は様々、予約制の所、休日は完全に休みの所、夜遅くまでやっている所などなど。そしてこういう緊急レスキューみたいな事が多いとどうしても預かりは休日になるので、そういう病院を探しておく必要があります。遅くまでやっていて、かつ休日もやってるので今回訪ねた新しい病院には今年は予想以上にお世話になりました。野良の保護猫というと嫌がられる事もそれなりにあるんですけども、こちらは非常に快く診ていただいて感謝しています。そんな訳で、一応付近の動物病院は場所や営業時間を抑えてます。最初に連れて行った動物病院はほぼ年中無休なので、四護のかかりつけがお盆休みの時に臨時で通いました。その時の四護の点滴が日持ちをしない特殊なもので、中二日で作って貰う必要があったんですね。そして、みうちゃんの保護もあり、みうちゃんに関しては巣立ちまでずっとその動物病院にお世話になりました。ただ、遠いのが難点という。動物病院は他には夜間救急の所も抑えていて、一度だけお世話になったことがあります。

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