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子猫の排泄介助移行期の頃 20211226

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群馬からの保護子猫シリーズ、離乳期に入った頃のお話です。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=mgiO0l1hMFM?feature=oembed&w=560&h=315]それぞれに成長に差が出てきたGキトゥンズ。橙磨の運動量が増えて、電池切れを見せるようになります。珀慧もまだまだちんまい感じですが、離乳食を食べてそろそろトイレトレーニングの時期。楓俉と珀慧は便秘で排泄介助をやってもう少しで出そう…という所までくるも、どうも無理はできない感じで断念。するとその夜、クッションのヘリの奥にひからびたウンモを発見…珀慧の腹がスッキリしてたので犯人はたぶん珀慧です。子猫の排泄介助のウンモはどこまでやるかが悩みどころでした。便秘と言っても明らかに動きが落ちてぐったりしてるなどのレベルでなければ、それほど無理をしなくてもよいのではないかという認識です。その代わり、検診がてらでよく病院には通いました。結局、浣腸してまで出したのは、最初期の一回だけでした。ウンモの際は子猫もいきんで暴れるのでなかなかやりづらかったりします。逆に、腹にチカラが入って張って、肛門が蕾みたいになって出てきて、子猫が大騒ぎしてるならもうすぐ出そうという合図です。出る時は歯磨き剤のチューブを押して出すみたいな感覚になります。もっとも、押してはいけません。

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