琥麦の毛色と柄は特徴的で、ムギワラサビキジ白とでもいうべき三毛猫です。背中は現在こんな感じ。実際に見るともうちょっとオレンジが強い気がします。そして肉球は後ろ足は両方ともピンク色。これは白が受け継いでるようです。一方、前足の肉球には変化が。ピンクの肉球にキジ部分の黒が広がってきました。この肉球や口の中の色は柄に大きく左右されるようです。琥麦の場合は黒が広がるというパターン。ゃぃゃぃあんちゃん、隙ありゃぃ。琥麦が麿白先生に仕掛けようとしてたので撮っていたところ。琥麦は叱られると思ったのか「あたしまだ何もやってないゃぃ、怒らないでゃぃ」と遺憾の意を表明してきました。怒ってるわけじゃないから手加減して続けてあげてほしいところ。そういえば時雉も撮られてるのを気づくと「とうちゃんかまってやい」と仕掛けをやめてアピールしてきてましたね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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不思議な毛色と柄 20250609

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