珍妙同士の奇跡のコンビだったマロリンズ。並外れて不器用な暁璘と自認がおかしい麿白先生ゆえに始まりました。自認がおかしいというのは麿白自身が自分を猫並はずれた能力を持つスーパーキャットと思ってるという認識です。そして、預かりに子猫が続いたので、来る猫をみんな子猫と思い込んでそういう扱いをしたというのがいくつかすれ違いつつうまく行きました。それが参瑚と麿白の関係性、暁璘との関係性ですね。さあ白たぬきよ、ぼくのしっぽで遊ぶといいよ。マロさん、オラを子猫扱いするなだべ!それはそれとして遊ぶべ!麿白と暁璘の日々は2019年4月から約7年続きました。時雉を見送った後はその存在感もずいぶん変わったはず。初期は時雉も参瑚も暁璘をやや持て余す中で、麿白だけが暁璘の相手をしっかり務めました。暁璘もまたそんな麿白に恩義を感じたはず。ただ、初期の暁璘はそこまで視野が広くなく、「オラ、マロさんにいっぱい世話になったべな」と認識したのは、暁璘自身が子猫たちとふれあい、そして卒業を見送る側になってからだと思います。猫は猫を通して成長するというのは間違いなくて、それは麿白の成長でもあり、暁璘の成長の物語でもありました。それだけ深く繋がっていたのだと思います。
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来るべきものはみな子猫 20260422
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