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主猫とボス、検診に行く 20220207

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2022年1月は尿検査程度、異常がなかった我が家の猫たち。そして、腎不全の麿白先生と口峡炎の釿汰。悪化の時期は食餌ができなくなるので消炎剤の注射で症状を抑える釿汰。耐性がついたり内臓に負担がかかるので、極力打たない方向で取り組んでいる中、限界と思われる所まできたので打ってきました。だいたい平均31日程度で今まで来てる中で41日あけました。がんばったぞ。消炎剤を打つ前はほぼ食餌できなくて隠れるくらいだったのが、1日でほぼおさまります。消炎剤の効果はだいたい3週間、ここからどこまで何ができるかの試行錯誤の時期です。以前は痛みに怯えて顔を触れることができなかったのが、最近は口元を触れる事ができるようになったので、口にとどまらせて状態が維持するインターフェロン系の粉末を塗るようにしました。あとは各種サプリメント、歯磨きジェルなども。いきなり顔を触るのはやはりだめなので、添い寝して首周りを撫でてリラックスさせて、顔を拭いてそこから口周りに移り、それで歯のところにだましだまし塗っていきます。これも悪化の周期には難しくなるので、症状を抑えてる今が勝負です。なにさ!ぼくは元気そのものじゃないか。断固、籠城するよ。曉璘の猫こたつことヒンランド城に立てこもる麿白先生。キャリーを出したら時雉までついでに籠城。まったく、猫をかぶるこちらの身にもなってほしいね。尿検査は尿比重が増えた上で異常なし、体重は少し

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