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猫の闘病と体調管理と制限と 20230229

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麿白先生は現在は4畳半部屋の「マロちゃん甘えんぼルーム」でひとり暮らしです。気温が上がってきたら部屋を移動すると思います。ただし、それも6畳部屋で私が不在の時はケージ暮らしです。なぜぼくがケージ暮らしなのだい。極めて遺憾だね。これは麿白先生の体調管理です。ひとつは他猫とのフードの兼ね合い。置き餌での食事になるので麿白先生は隔離スペースが必要なのと、飲水量の管理ですね。そしてもう一つ、他猫との大きな違いは無駄にアクティブかつ、割と嘔吐しやすいタイプである事。麿白先生以外のレギュラー猫はあまり嘔吐をしませんし、それゆえに帰宅して嘔吐してたら非常にわかりやすく嘔吐の跡があります。しかし、麿白先生を完全フリーにしておくと、何でそんな所で吐いたんだという場所に嘔吐してた事が何度かありました。居間の頃は当時のテレビ裏に吐かれて大変だったことが。ふむ、見つかってしまったね。なぜこんな所で嘔吐するのか。限られたスペースにするか、ケージなのはその為です。私が猫をお迎え頂く際に「ケージに慣れさせる事」を推奨するのは、そういう時を想定してるが故です。マロさん、オラを見習うといいだよ。麿白先生のウチュー服(皮膚保護服)も、グルーミングによる毛玉嘔吐を防ぐ事が一番の目的です。その分、被毛のケアは私の仕事ですね。腎不全だと脱水がやはり一番怖いところで、麿白先生の嘔吐しやすさは一番わかりやすい課題です。麿白先生

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