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猫兄弟の仲 20230914

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猫は身内と認めたらその仲間意識はかなり強いですし、逆に血縁でもない限りそのハードルはかなり高いものになります。時雉に寄り添う参瑚。率先してくっつくでもなく、時雉のちょうどいい距離にいると感じます。参瑚はかつては実の兄弟とは非常に強い絆で結ばれていたはずでした。2014年の秋頃の茶トラ3兄弟。生まれてから2015年10月中頃くらいまで3匹は行動を共にしていました。しかし、10月末には参瑚は茶トラ1号、弐醐とは別行動になり、姿を消してしまいます。公園で戯れる弐醐と参瑚。こいつらはここでずっと仲良く生きていくんだろうが、どうなるんだろうな。そんな事を考えて見守ってたように思います。2015年10月頃から四護と参瑚の仲が悪くなり、一方で茶トラ1号と四護がなぜか一緒にいる場面が増えたようです。弐醐は四護とは距離を取りつつ、1号と帯同してました。参瑚との再会は一ヶ月後に全く別の場所になるんですが、そこから1号や弐醐の元へ戻そうと何度か試みても頑なに「そっちには行きたくないんだ…」と足を止めてしまいました。一緒に生きて強い絆で結ばれてた参瑚と1号&弐醐に何があったのか。それは本猫のみぞ知るですが、別々に生きると決めた何か大きな出来事があったのだろうと思います。その後、参瑚はずっと面倒を見てくれて中立を貫いていた栗白にも威嚇するようになってしまいました。想像するに、参瑚が敵視した四護を1号&弐醐や

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