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スネスネオス三毛王子様猫 20230623

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我が家でもっとも感情表現がはっきりしてるオス三毛王子様猫の翡文。普通にしてると中性的な美男子猫。我が家に来て4年3ヶ月でその頃推定年齢1歳以上のはずなので人間換算だともうおっさんですが永遠の美少年で王子様です。療養部屋暮らしでまず釿汰の薬入フードを食べさせる事を最優先にしてるので翡文は脇で待ってる事になります。概ね待ってる翡文ですが甘えたいモードで待たされるとスネます。スネてもこうしてお腹の上にのって「とうちゃんなんか知らないのです」と目を合わせない程度です。脇にいる時はクッションを噛むというおなじみのムーブ。たまに釿汰がそこでしっぽでからかいます。タワーにこもってこっちをチラ見する翡文。「ひーくんおいで」と言われるのを待ってます。窓辺にいたのも、当初は甘え待ちでスネモードのときでした。しかし外を見てクッション上で踊りながら日向ぼっこはどうやら快適らしいと気づいて、朝はここでゴキゲンに踊ってます。スネとは関係なく、病院などで笑いがとれる一枚。どうしてこうなった。釿汰の腹下を潜ろうとして失敗して絡まった所です。翡文がなぜこんな感じかというと、てんかんや持病故に療養部屋からほぼ出ず、この部屋での私と釿汰との時間が全てだからです。家の中をフリーにしたらまた性格は変わるんでしょうけど、ここから世界を広げる必要も投薬などの関係でないかなと。それはもう翡文の生涯であり、その範囲でQOLを維持す

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