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赤ちゃん子猫の成長の要素 20211212

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群馬からの子猫兄弟シリーズ、預かり3日目と4日目の様子です。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=3oWisxAUGNs?feature=oembed&w=560&h=315]最初は立つこともままならなかった白い子猫。少しずつ自力で立ち、左に倒れながら歩きはじめました。茶白2匹がよちよち歩きなのに対して、ふらつきながらも驚きの移動距離。そういう意味ではチカラにあふれてました。それでもまだ子猫になる前のシロイモ状態、顔だけ見るとネズミっぽい。しっぽに少しシマは入ってるので、ちゃんと大きくなれたら琥白さんみたいに白猫から笹かま猫になるのかなと思ってました。茶白コンビは便秘以外はこれ以上なく順調。長男格の少茶白ですけども、体重は多茶白の方が増えてました。ミルクの量は若干少なめで、だいたい8mlくらいで飲まなくなって、いつも残りを捨ててました。クッションを一緒にした3匹。このふかふかクッションなら3匹もしばらく余裕でした。やはり、子猫は団子になってくっついて成長するようにできてるんだと思います。社会性の獲得だけじゃなくて、くっつくことによる免疫の強化とか。時折、お互い陰部を舐めてそれが排泄介助になって、尿で水分補給してるみたいな光景も見ました。これも赤ちゃん猫あるあるなんじゃないかと思います。1匹で乳飲み子猫を育てるのと複数匹で育

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