優柔不断で押しに弱い時雉。きなこもちがきてしまったやい。どくかやい。譲るというのもあるのでしょうけど、甘える際は単独でなければ嫌という側面もありそうです。麿白先生の場合を除いて。最近は参瑚にぶつかられてもどかないことも増えました。そういう時、時雉の方が参瑚をグルーミングします。やはり兄貴分なんですかね。時坊、何食ってるだか。オラにも分けてほしいだよ。これはおいらのやい。白たぬきはおミソ汁でも飲んでろやい。フードに関しては譲りません。たまに麿白先生の活性炭入り療法食も盗み食いしようとします。肉は食わないしどういう味覚してるんでしょうか。盗み食いはするけど参瑚のようにがっつくタイプでもありません。時坊、ちゅ〜るの座は渡さないだよ。なんだやい、白たぬきの遊び方がへたくそなんだやい。猫団子をする仲ではありませんが、猫部屋Ⅱで一緒によく遊んでる時雉と曉璘。今日はうどん屋はおしまいやい、遊ぶやい。おもちゃを振れば一番激しく遊ぶのも時雉。性格に一番グラデーションと言うかいろんな面を持つのも時雉の特徴のように思います。うちで一番人間臭いのはやはり時雉のようです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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ランキ
ばかまじめ次男坊猫、こだわる 20211106
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