群馬からの子猫兄弟、Gキトゥンズ 20211213

群馬からの保護子猫シリーズ、4日目あたりの様子です。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=9gb2am8NIDM?feature=oembed&w=560&h=315]当然離乳と自力排泄までは油断できませんが、自力でみんな歩き出したのと便秘ではありますが下ってはいないので、我が家での仮の名前をつけました。ちなみに、最初の検診で全員オスであることを確認しています。多茶白と呼んでた子猫は橙磨（とうま）。この名前はもともと2020年8月保護預かりのみうちゃんをオスだと思って考えた名前でした。みうちゃんと柄も配色も似ているので、その名前を継承しました。つよしとほぼ同じ柄で、少茶白と呼んでいた子猫は楓俉（ふうご）。茶系、赤系と言う事で楓という字を使いましたが、これが後々のキーワードにもなってきます。そして、白い子猫は珀慧（はくえ）。今は里親様の素で幸せに暮らしてる琥白さんにあやかりたかったのと、磨けば光るというニュアンスをやはり出したかったので「珀」という字を当てました。そして3匹のユニット名は群馬からの子猫なのでGキトゥンズ。最初、全員オスなのでGボーイズにしようと思ったら、某IGWPで有名なやつが既にいたので避けました。なので、この子猫エピソードのシリーズ名は「群馬からの子猫兄弟・Gキトゥンズ」になります。命名ルールは以下の通り

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