6年前の今日が重鎮猫・四護、2年前の今日が女王猫・栗白の命日です。それぞれ当アカウントの主人公のひとりだった、いずれも存在感と縁を持つ猫でした。同じ街、同じ時代、そして同じ家で最期を迎えながらも全然違う生き方をした四護と栗白。いえ、街や公園を護る存在だったのは共通でしたね。四護は壱胡という存在を残し、栗白は世話人様のお宅にその娘達を残しました。上の2枚はいずれも2015年大晦日早朝のもの。栗白は保護後はアクシデントが重なり心を閉ざしましたが、こうしてずっと私を待っていてくれました。そして2016年の桜の咲いた日の栗白。世話人様の話ですと栗白は2009年頃生まれ。実はこの時点でシニアでした。この四護の右側の奥の方に栗白がいます。栗白は四護を苦手にしていて近づくことはありませんでした。栗白の保護は2017年9月なのでそこまで四護と同じ街で付かず離れず生きていたことになります。四護も不思議と公園には近づかなくなっていました。しかし、偶然なのか宿命なのか、同じ日に最期を迎えることになった街の名物猫ふたり。今でも彼らが生きていたことはあの街にもこの家にも刻まれて忘れられることはありません。
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重鎮猫七回忌、女王猫三回忌 20260915
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