最近は翡文のお澄まし顔が撮れていません。遺憾なのです…ちんちくりんのプーなのです…。釿汰といい場所をとりあいでこんな顔に。ビビるくせに譲らないのでこうなります。いうてもこんな距離なんですが。顔と顔が向かい合うとパンチが飛んでくるというのを学習してこの顔。猫のメンチ切で目をつぶるというよく解らない状態です。負けてるんですけど。やはりこの辺は、麿白先生に寄せてる気がしますね。限りなく根っこが同じなふたり。はかないのです…ボクの体に宿る運命は…。お澄まし画像がありました。病院の時でした。己の過酷な運命を受け入れる澄んだ瞳の中性的美少年。お腹へったのです！おっちゃんなんていいからお肉をよこせなのです！やっぱり、翡文のお澄ましショットをちゃんと撮ろうと思ったら単独部屋で落ち着かせるしかなさそうです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ランキングに参加しています。1日1クリック、なにとぞ
おねがいしますm（_ _）m
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsb
オス三毛王子、渋い顔 20240122
ねこ画像
コメント