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「持っている」猫 20260620

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人間と猫は非常にその存在が似てると感じます。これは私が猫に接しているからで犬に近い人は犬にそう感じるんでしょうね。器の大きな猫、運の良い猫、持っている猫と個体差の幅が人間並なんですね。壱胡は体が丈夫なうえに幸運でした。弐醐も参瑚も体は強かったと思います。しかし、弐醐も参瑚もメンタルは細め、弐醐はそれでもぱっと見でわからない外傷が膿胸という致命的な症状になってしまいました。壱胡も、2016年頃までは後ろ足やしっぽによく小さな怪我をしていました。しっぽがコールタールで汚れて私が洗った事もありましたね。しかし無事に10年外で生き延びました。壱胡の最大の幸運は四護とともに暮らせた事でしょう。四護が世話人様の元にいたからこそ壱胡もいつの間にか一緒にお世話になってました。これで壱胡ももし「からあげピンボール事件」を起こす事なく家猫になれてたらどうなってたかという未来もありましたが。2015年10月に他界した街の長老猫・ムギワラ様も四護と阿修羅には後を託しましたが、茶トラ3兄弟はほぼ眼中に入れませんでした。それは四護が何とかしてくれるだろうと踏んでたからかもしれません。そしてこの壱胡の保護でこの一角からムギワラ様から続いてた世代の名物猫たちは姿を消しました。…否、まだ「ここではない猫だまり」にまだ名物猫がこの時点で残っており、そして後に壱胡とも交錯します。なぜこのタイミングで壱胡が我が家に来れた

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