我が家の猫たちは投薬・歯磨き・爪切り・通院とだいたいのことをこなせます。その元祖は麿白先生。いま苦手があるとすればシャンプーでしょうか。無理して洗う必要はない派なのでそれもまたやらねばわかりませんが。まったく、なぜぼくがナスにならねばならないのだい。実はこっそり被り物もこなせるようになっていた麿白先生。2022年頃からもうすでに大丈夫だったんですが、遺憾フェイスもあって嫌がってるふうに見えるのでほぼ公開してませんでした。動画でワンカット使ったくらいですかね。2022年のハロウィンのウチューカボチャが最初だったと思います。なんでぼくが…ブツブツの顔。今年の療養中に参瑚も被り物をこなせるようになり、我が家のレギュラー猫で被り物NGはいなくなりました。投薬も喉の炎症というやむを得ない事情がある釿汰以外は全員大丈夫。あと、シャンプー未経験は琥麦だけです。実は麿白先生のハロウィンのとき、時雉にも被り物ができました。ジナンボーカボチャです。時雉に被り物をしたのはこの2022年10月のものが最後になりました。そういう意味では忘れ難き光景です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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できることが増える猫 20250711

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