我が家の猫たちは表情が多彩です。それは、他では考えられないくらい他猫との遭遇が多いからだと思ってます。特に、遺憾の意の表情ですね。ぼくがこんなに待たされるとは遺憾だね、実に極めて遺憾だね。猫たちのケアは順番なので待ちが発生、するとそれを待ってた麿白先生は遺憾の意を表明します。遺憾なのです、なんでちんプーなおっちゃんはどかないのです。小僧、しばくぞこの野郎。眉間のシワというと翡文と釿汰にも出ます。眉間のシワは他猫との関係性で生じる事が多いようです。ただ、参瑚のように生じない、出てもそれほどでもないケースもあり。これはたぶん、他猫との境界がはっきりしてるからなのではないかと思ってます。他猫への対抗心がないといいますか。時雉も眉間のシワが出ないタイプでした。他猫には譲るというスタンスが明確だったからかも知れません。ただ、暁璘に届かないパンチを放たれた時は面倒臭い白たぬきやいと眉間にシワが寄ってましたね。マロさんオラが甘えるんだべ、邪魔しないでくんろ。白たぬきよ、一家の主猫はぼくなのだよ。眉間にシワがよりつつもちゃんと共存するウチューネコチャンズです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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ランキン
猫たちの眉間のシワ 20240312
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