猫それぞれの個性を考える時に、猫のパラメータ値で表現できないかと探してみました。最近オラの出番がすくないような気がするべ。でも元気だべ。レーダーチャートというんですね。初めて知りました。こちらで作成してみました。なんでぼくより白たぬきの方が上なのだい。極めて遺憾だね。麿白先生と暁璘はチャート形状が歪にならざるを得ません。そして、似たような形にはなりますが、その種類が全然違うのが表現できないところですね。麿白先生は一家の主猫としてのカリスマ性、暁璘は愛され珍獣としてのカリスマ性です。普通の猫であればあるほど形状が小さくなるというのも難点です。「普通の猫」寄りの参瑚はというと。これが普通の猫といえなくもない形状。頭に「珍妙」をおいてるからおかしくなると言えなくもありません。現在、長い猫うどん職人の修行の旅に出ている次男坊猫・時雉も。修行の旅から帰ってくる時はなぜかちっこく若返ってるとは思いますが、おそらく「珍妙」を上げてくるような気がします。基準は「野良猫の強さ」みたいな発想なんですよね。なので、当アカウントで登場した歴戦の猛者猫たちでやってみたいと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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猫のレーダーチャート 20240509
ねこ画像
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