参瑚が前に出てきた事で琥麦のとの距離がかなり縮まりました。なんだゃぃきなこもち、ここはあたしが寝てるんだゃぃ。おれはとうちゃんに甘えたいだけなんだよう。実際、琥麦に対する妙な気後れ感がなくなった感じがします。そして一緒に甘えるゆえのきなこむぎ猫団子。これはこれで実に健全です。こういう形で距離は縮まっていくものですね。食事ポジションは変わらず。琥麦が後ろにくることがほぼありませんね。あるとしたら参瑚が背もたれでなく下の段にくるくらい。猫団子というよりは縦の2匹揃った添い寝という感じですね。この右側に麿白先生がいます。参瑚も琥麦も不思議と懐かしい気分になっているのかもしれませんね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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Source: ねこかます
きなこむぎ、接近する 20250325

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