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過去を振り返っての発見 20211203

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最近は2014年頃のデータを整理しつつ内容を拾って動画にしてます。やはりこの時期の主役は流れキジトラ。暴虐だった頃から自分に懐くまで。そして、徐々に隠せなくなってくる衰え。その衰えも、今だからはっきり解ることです。当時は体調が悪い猫の兆候も解らなかったし、よだれが口内炎によるものというのも知りませんでした。2014年春頃にはっきり懷いてたのは参瑚と栗白。のちに茶トラ1号と弐醐も懐くようになります。それだけかなと思ってましたし、懷くというのが何を意味するかですね。振り返ってみると、栗白の兄弟猫である老茶トラと黒キジがすごく懷いてたんだなと。撫でようとすると逃げるので、当時はやっぱり懷いてないものだと思ってたんですけど、映像を見るとまず茶トラ3兄弟がいない時は老茶トラと黒キジが出迎えてくれてるんですね。そして、栗白のところまで誘導するという流れがお決まりでした。それは2015年もずっと。果ては、四護の縄張り付近までも入ってくるほどでした。その間もずっと触ろうとすると逃げるので、自分も無理はしなかったんですけど、老茶トラは撫でられるのは嫌だけど身体を擦り付けては来てたんですね。老茶トラなりにすごい親愛の表現はしてくれてたんだな…と今になって思うののでした。2016年春になる前、姿を消す数日前に初めて撫でさせてくれた黒キジと老茶トラ。過去のあいつらに会いに行く、記録を撮る・録るというのはそ

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