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体の固い猫? 20240420

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我が家の軟体ツートップは麿白先生と翡文。オスではありますが筋肉が少なく、関節が非常に柔らかいのでマリモになったりありえない謎寝相をしたり。やわらか王子のボクにできぬことなどないのです。関節の柔らかさもさることながら、体型も大事。翡文のこの軟体は小柄であるというのも重要です。麿白先生のこの猫サボりポーズも、関節の柔らかさとSiriのデカさがあるからこそできる姿勢です。軟体な翡文はこのポーズをやりません。これは麿白先生が楽だからやるポーズなんだろうと思います。一方で、参瑚や釿汰は筋肉があるので丸まりこそすれ翡文のような軟体は見せません。もちろん、猫としての柔軟性やしなやかさは触ればわかります。時雉も地味に柔らかい体をしており、麿白先生と同じ謎寝相や翡文と同じ猫マリモになることが可能でした。一方、我が家で最も丸まれないのが暁璘です。以前、暁璘は関節が固いから丸まれないと書きましたが、検証した結果違う事が解りました。これは暁璘の体型がほぼ楕円の球状だからです。麿白先生と翡文はスリムな体(とデカいSiri)に脚がついてる形ゆえに胴体ごと曲がる事ができますが、暁璘は楕円のクッションのような胴体に慎ましい足がついてるので曲がる事ができないのです。そしてそのクッションの弾力性は実に素晴らしい。おもちゃで遊ぶ時にすぐにコロコロ転がるのもその楕円体型ゆえ。そして暁璘のふかふかモチモチ具合は唯一無二です

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