猫と何もしないでそばにいると、それぞれ思い思いの所にきます。療養部屋でまったり中。釿汰は私の足が好きなので足を枕に添い寝。翡文は私の上半身中心、特に顔です。参瑚は脇か足。野良出身の猫はあまり顔にこない印象です。野良時代もすりすりするのは足ですからその名残りかもしれません。野良と家猫のコミュニケーションの違いの名残ですね。麿白先生は顔の前か胸の付近です。これはずっと添い寝してきたからですね。時雉も顔でした。寝てると時雉の眉のヒゲが顔に当たって起こされるなんて事も懐かしい記憶です。お膝乗るべ!お顔すりすりだべ!お腹コロコロだべ!暁璘はどこでもいいみたいです。撫でるなどのアクションせず自然にしてるとその猫が好きなパーツがわかります。釿汰は下半身、翡文は上半身と、何だかんだでバランスは取れてるのかなと思うのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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