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鳴くようになった猫 20210504

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よく鳴く猫とそうでない猫。違いはやはり性格とその子猫のときの環境のように思います。当初はまったく鳴かなかった時雉。鳴かないがゆえに母猫は育て方を解らず、時雉を衰弱させてしまったように思います。つまり、子猫時代によく鳴く子は生存確率があがるのではないのかなと。野良の頃からめちゃくちゃよく鳴いた参瑚。兄妹4匹とともに育ったために、やはりよく鳴く必要があったんだと思います。おとなしい性格だった弐醐ですらタイプで言えば「鳴く猫」側。そして、時雉がよく鳴くようになったのは参瑚と同居してから。主張をしないと甘えられない、もっと声が大きなやつに横取りされる。そこで参瑚と曉璘のマネをしてよく鳴くようになったように思います。そして、鳴かなかったのに鳴くようになった猫がもうひとり、翡文です。よく鳴くようになったのは釿汰と同居してから。そして、その鳴き声はいつも「ボクにもおやつよこせなのです」「おっちゃんじゃなくてボクを可愛がれなのです」。やはりチャー坊と釿汰という強大な同居猫の出現で危機感を抱いたのかも知れません。そして、大きくなってから鳴くようになった猫の鳴き声って独特のへたくそさがあります。時雉はキューンとなんか子猫っぽい、翡文はぶみゃーんとだみ声。よく鳴く組の参瑚、チャー坊、曉璘の腹からの鳴き声と比較するに、勝ち目がないと思うのでした。//pagead2.googlesyndication.co

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