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猫と寝るとなぜすぐに眠れるのか 20240408

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我が家の主猫・麿白先生の二つ名の一つに「ミスター添い寝」があります。10年近く添い寝してきて、そして多くの猫たちと添い寝してきましたが、麿白先生と添い寝すると不思議な寝落ちの仕方をする故です。添い寝好きな猫たちはもちろん他にもいるんですが、麿白先生だけは特別な寝落ちです。一般的に猫と一緒に寝るとすれば、むしろ寝るのを邪魔される人もいれば、一緒に寝るのが日課という人もいるかと思います。そして、よく眠れる猫のパターンはどうなのかを麿白先生で考えてみました。猫が隣で眠る事でリラックスするという効果がまず挙げられますね。そして、猫がそばで寝る=睡眠の時間というメンタルのスイッチが入ること。日常生活の中の条件付けとでもいうのでしょうか。麿白先生についてはその他にもあります。例えば釿汰が好きなのは脛の付近。翡文と暁璘は顔の近くが好みですが特に決まってません。参瑚も自由で基本腰付近。時雉は顔の間近が好きでした。麿白先生は「私の右側の頭付近」と決まっています。ずっとこのポジションで、甘える時は捻り甘えでお腹を撫でる事を要求します。それがもう一つの条件で、その各々の猫がどうされたいかという事。添い寝であっても、そこで撫でられたいか否かは猫により違います。麿白先生以外、添い寝時に撫でられる事をそこまで要求せず、ただくっついてる事が多いんですね。添い寝時は撫でられたり、手を繋いだりしっぽを触られる事を好

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