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三毛は気が強く、サビはおっとり 20230624

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毛色により猫の性格みたいなのは何となくあるのかなと色々と見聞きする上で感じます。「毛色」ではないかもしれませんが、純血種は普段は大丈夫でもスイッチが入ったら手がつけられない猫がそれなりにいるとか。野良や外出身だとそういう猫は生き残れないからかも知れませんが、保護猫でもそういう性格の猫は今のところは聞いたことがありません。「三毛猫は気が強い」みたいなのはあると思ってて、それは端的にメスだからなのかなと。一方で、サビ猫はおっとりした温厚な子が多い気がします。サビもほぼ100%メスなのですけど。これはサビという毛色で目立たずに済むから…というぼんやりした推測をしてます。歴代預かり猫でもサビは2匹、両方ともおっとりした性格をしていました。ただ、サビの二代目胡春は里親様のお宅でめちゃくちゃお転婆になってると聞いてます。毛色で目立たないから他の兄弟姉妹が遊んでてもなんとなく輪に入れない…みたいなのは二代目胡春のときに見かけました。それも他の姉妹の毛色が茶トラとキジトラだったからという。茶トラは陽気で人懐こい性格が多い…と一般的に言われてるように思います。それは茶トラが体格的に大きくなる個体が多く、他猫より体格的なアドバンテージがあるから堂々としていられるからなのではないかと思ってます。毛色から得られる後天的な要因ですね。もちろん、体格はよくても超ビビりだった弐醐みたいな奴もいますので、色々と条

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