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怯えるオス三毛、王子様猫に変貌する 20240123

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翡文のターニングポイントは何と言ってもてんかん発覚から投薬治療後。それまではずっと怯えて、ときにはケージの中が荒れまくるというその頃は不思議な状態でした。その頃の翡文の表情です。これは発作を目の前にしてかかりつけに相談、その状態を録画できないかと言われてペットカメラを設置した頃。2019年6月下旬、ちびモナさんが巣立った直後くらいです。猫の出来事がやっぱりずっと断続的に続いてますね。その頃は左の首を盛大に引っ掻いた大きな傷ができていたのもありました。発作の時だけではなく、体への違和感と恐怖があったのだと思います。ただ、発作も毎日というわけでもなく、そういう意味ではダメージがまだ浅い所で済んだようです。発作が目の前で起きたのでそれを録画、首の傷と併せて治療を開始したときの頃。最初の血液検査で内臓の数値が不安定だったのもあって、てんかんが脳由来か肝臓由来かが解らなかったそうで、録画の様子と再度の血液検査で脳由来であろうということで投薬を開始。最初はセルシン、その後はコンセーブになりました。この時は猫部屋Ⅰの後ろのケージに黒慧がいます。実は翡文との同じ部屋のケージ隔離生活を送っていました。翡文の動画にも、こっそりケージの中の黒慧が映ってるシーンがあります。7月下旬頃から落ち着きだしたのですが、その頃に見せた自分のスプレーを嗅いでのナイスフレーメン。最初はどうしたかと思いましたが、翡文も実

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