歴代預かり子猫で屈指のパワーとスタミナを誇っていた幼名・徠良時代のモナさん。あのカーチャンが託してきたはずなのに噛み癖はしっかりありました。これくらいまで大きくなってれば抜けてる事も多いのですが。やいやいライラちゃん、Siri嗅ぐやい。時雉にもフレーメンされてボコボコにしてました。ただ、それもちびモナさんにとっては遊びの範疇だったと思われます。ちびモナさんは麿白先生、時雉、参瑚、曉璘にはシャー！をしませんでした。まさにちびゆえの無敵。推定月齢6週過ぎくらいかと思われますが、その時点で他猫に威嚇しないのは珍しいですね。モナさん、Siri嗅ぐべさ。里親様の元で猫としての振る舞いを学び、姫となったモナさんですが、我が家の猫たちは成長をしておらず珍妙のままです。モナさんはつい噛みはしましたけど、2回ほど叱ったらもう噛まなくなりました。むしろ、よく指を舐めてきます。モナさんにはあの頃の記憶はあるのだろうかというのは聞いてみたいですが知る由もなし。最初に隔離と療養をしたこの部屋は、子猫時代にもずっと過ごした場所です。匂いとかは記憶はなくても「不思議な糸」のようなものは見えたのではないかなどと思ってます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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ダイナモ子猫とその成長 20240115
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