今でこそ毎年なんらかの形で子猫を育ててますが、猫に関わりだしてからちび時雉を保護するまでは実質子猫と関わる事はほぼありませんでした。麿白も保護した時点では子猫ではなく、だいたい推定で生後5ヶ月くらいだったのではないかという所でした。ただ、子猫と接点はありました。麿白の保護2ヶ月後くらいにTNR中に捕獲機にかかり預かりことになったサバハチ。もしサバハチがもう少し小さくて自我が芽生えてなければ育てることもできたでしょうが全く無理でした。その後も捕獲機にかかった2匹の子猫を保護するもサバハチのことがあったのでベテラン猫ボランティアの人にそのまま託しました。なので、接点はあったけど育てるまでいかず、「子猫は逆に難しいんじゃないか」というふうに思いこんでました。それがちび時雉の保護、その後の保護子猫3兄弟の預かり育成からずいぶんと変わりました。野良としての自我が芽生えてるとまず時間がかかり、やるなら専用の空間が必要。時雉の場合は時期も性格もこれ以上なかったタイミングで、色々と学ぶことになりました。しかしまさかその年に7匹も子猫を育てることになるとは。翌2016年は8匹。その中には自我が芽生えてやはり難しかった黒慧がいました。子猫を預かれる空間とリソースがある分、口頭依頼の保護主の言い分を鵜呑みにせず条件を出すという態度はそういう積み重ねで出来上がります。
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子猫に縁がなかった頃 20260612
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