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それぞれの甘え度合い 20231203

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我が家は多頭ゆえになかなかその猫と単独の時間がありません。現在、空間で単独なのは参瑚のみ。しかし参瑚は参瑚で、やっぱり時雉が居た頃の方が甘えが強かったというギザギザハートです。余裕ができたら一部屋を専属甘え部屋にして順番にその部屋にマンツーマンで甘やかすみたいな事を考えつつもなかなか空きません。マンツーマンになって解りやすく甘えるのは麿白先生と釿汰、そしてモナさん。曉璘とマリオンくんはあまりかわりません。翡文は単独部屋になるとまず「ななななにがあったのです」と混乱するので、釿汰が居たほうが逆にリラックスするという参瑚方式です。時間をかければ馴染むんでしょうけども。そして甘えやリラックスの度合いで解りやすいのは喉のゴロゴロ音。個体差はあっても、だいたいは膝に乗ったり撫でられてゴロゴロ言い出しますね。しかし麿白先生だけはふたりきりになった途端にゴロゴロ言い出します。待ちきれないゴロゴロ音。添い寝や撫でられて甘えのギアが上がるとゴロゴロが高音になりキュルキュルキュルになります。どういうしくみなんでしょうか。甘え待ちのときのこういう表情を見てれば、しょうがないのかなと思います。ずっとふたりきりなら、麿白にとって幸せだったか?でもその場合、腎不全に気づくのが遅れたり投薬やケアもうまく行かないままだったか可能性は高いので、いま麿白が小康状態を保って、時間は限られてるけど思いっきり甘えられてる事

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