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猫の分泌分の不思議 20231025

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猫のケアでまず、目鼻耳の汚れを拭いてチェックします。体調を崩してれば目鼻耳は汚れてる事が多いですし、アレルギーの季節も同様です。目やにであれば目頭に黒く軽く固まってる程度であればそれは個体差ですね。通常、病の猫は瞬きが減ったり汚れを落とせなかったりで目やにが乾かなくなる事が多いのですが、9月に他界した時雉は最期まで目鼻耳が奇跡的なくらいきれいなままでした。もともと、目鼻耳に汚れがつかない体質でもあり、2018年頃に一度猫風邪か何かで発熱した際にちょっと変わった目やにが出てたので気づいたなんて事がありました。末期の猫には、乾かない目やにが視界をふさがないようにそっと拭ってあげるみたいな事をよくやってました。目やには乾くと黒くなるんですけど、乾かないものや出たばかりのものは透明な、いわゆる眼脂(がんし)です。しかしよく見ると、それも毛色でやや色が違うんですね。黒猫のものはやや黒、キジトラはチャコール、麿白や曉璘のものはややピンク、釿汰や参瑚はやや赤。こういうのも不思議だなと思ってケアしてます。何かやはり色素が交じるんでしょうか。肉球とかもそうですよね。あと、麿白先生をかつてシャンプーした時に濡れて地肌が見えた時はきれいなピンクだったのを思い出しました。毛色以上に、猫にはそれぞれに持っている色が明確にあるのかもしれません。色というと瞳もそうですね。モナさんは時雉と同じく目鼻耳がずっときれ

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