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手がでるタイプの猫たち 20231020

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飼い猫でも人に懐いてる野良猫でも、気に入らないと攻撃してくる事がありますね。レギュラー猫たちは私に対しては手は出ず、参瑚だけ私不在の診察室でめちゃくちゃ暴れてひっかきまくったようです。時雉ももちろん私にはパンチ等は絶対せず。手を出すとしたら「お腹減ったやい…起きてやい…」と寝てる私の顔をそっと撫でてくるという器用な事をしてきました。パンチはないですけどちび時代、特に保護して2週間くらいは噛む癖が続いてました。麿白の母性で噛まれると痛いんだやいこりゃこまったやいと学び、時雉の1ヶ月後に保護預かりしたモナさんの兄3兄弟と一緒に暮らした事で完全に抜けました。一方で、時雉の叔父猫に当たる猫時空の3兄弟はめちゃくちゃ手が出る奴らでした。しかもその手がすごいスピードなので、かわすのが非常に難しかったのです。彼らはTNRが進むまでは私に懐いててご覧の通り撫でられて嬉しそうにしてたんですが、野良特有のパッとスイッチが入った瞬間に出るマッハ猫時空パンチを避けるのは至難の業でした。なので、どんなに懐いたと思っても、正面から行かずまず後ろか横、そこから顔付近という位置取りが必要でした。何であんな3兄弟のパンチが速かったのかと言ったら、兄弟間の遊びの中で真似して学んだものだと思ってます。一方、時雉は前足で麿白先生の弱点の眉間の停止スイッチを押したり、やんちゃになった珀慧を捌いたりと、パンチではなく別の方面

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