猫とよる年波と運動会　20231017

モナさんとマリオンくんは夜の猫部屋Ⅱ開放で走り回り跳び回ります。先生、覚悟！モナさんが最近は麿白先生によく仕掛けてます。ただ、マリオンくんに仕掛けるときと比較して手加減してるのを感じます。そしておもちゃで跳びはねるマリオンくん。モナさんは他猫が走り回ってるとあまり参加せず、ひとりになると走るタイプ。モナさん4歳を思えば激しい運動はまだまだ日課になりますね。そしてマリオンくんの動きやスタミナから、やっぱり3歳か4歳なのではないかなと思ってます。モナさん、オラと遊ぶべ！爺やは無理しないで！誰が爺やだべ、失礼しちゃうべ…って眠くなってきたべ…。麿白先生も曉璘も子猫に構いたがりなだけあって気持ちだけはソーヤングです。そして、麿白先生はまだまだ意外と動けてしまうのでセーブさせなければなりません。曉璘は無理ができないので基本は見守りです。全力で駆け回る猫の夜の運動会は5歳くらいまでは行うものという認識です。7歳くらいになるとやっても軽いレスリングとかみんな落ち着くのかなと。人間も30も半ばをすぎれば片膝腰にどっかしらガタが来るように、スタミナ以上に猫も人間換算アラフォーにさしかかる5歳過ぎでそういう関節の違和感が出てくるのではと思ってます。多少痛みがあっても、猫は痛みを隠しますからね。外の猫はそんな事も言ってられず、多少痛みがあろうが縄張り巡回はしなければなりません。保護した頃から股関節痛があ

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