甘え方のクセ　20220307

我が家の猫たちにもそれぞれ甘え方に個性があります。さあ、モフるといいよ。麿白先生はこのひねり甘え。お腹を撫でられるのが好きだからです。麿白先生はずっとこの甘え方が変わってません。さあ、モフるがいいのです。翡文もひねり甘え。しかし、お腹がそこまで好きというわけでもありません。翡文は甘える時は膝上でキスと猫マリモ化。顔も身体も小さいので、手のひらで包まれるのが好きなようです。てんかんの発作に怯えていた頃があるから、こうしてると守られてると思えるのかもしれませんね。甘えに来ただよ。曉璘は最初はそこまで膝上が好きというわけでもなかったんですが、徐々に他猫の真似をして膝上だったり添い寝をマスターしました。身体が猫型と思えんくらい柔軟性がないのでひねったつもりが寝返りだけになったという事は多々。そして最近、釿汰もひねるようになりました。一緒に寝てる時に気がつくとひねってます。そこまでお腹を触られるのが好きというわけではないのでひねる理由は謎です。リラックスの証であることは確か。おいら、どうやって甘えればいいかわからないやい…。チャー坊も参瑚ももう前回で甘えてくるのに、ここで甘え方に迷いがあるというのはもはや時雉の個性。甘えん坊の甘え下手、お前もうすぐ7歳だぞ。時雉も完全に自分と二人きりになったらまた違うかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead

リンク元