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命日の恒例行事 20230922

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時雉の命日が9月16日。あの重鎮猫・四護の命日の1日後でした。四護の四十九日、桜が開花した週末、そして2021年、2022年と命日には四護の骨壷と一緒に里帰りをしていました。今年もそれをやろうと思ってましたが、時雉の状況悪化で今年はやらないつもり、そして9月15日の朝に倒れたものの丸1日越して16日に他界しました。桜は週末ですが、命日は平日に里帰り。今年はそれが叶わなかったのを見るに、四護から「もう命日の里帰りは結構」というメッセージのような気もしています。そして、時雉が同じ日に他界しなかった事も。私は霊感皆無ですが、猫に関してだけは時折「ああこれはメッセージなんだな」と感じる事があります。里帰りして縁のある場所に行くと、縁ある猫がほぼいなくなった中にもその残り香があったりします。なお、その時に遭遇した、この縁ある猫の子孫猫は保護されたとの事。節目を迎えるまでは居間のソファの上にいる時雉。四護をリーダーとした護り猫たちの一員になります。時雉と四護は完全隔離で通院も一緒に行った事が確かなかったと思うのですが、通じてるものはあるはず。ボスタイプとも相性が悪くないので大丈夫でしょう。時雉はほぼプロパー家猫ですし律儀に里帰りする事もないかなと思いつつ、そして四護の命日の里帰りもそろそろよいかなと。もし里帰りが必要な時は、その時期に強制的に前住居付近に猫イベントが発生して呼ばれて足を運ぶ事に

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