手に甘えるか、膝で甘えるか　20230907

ちょっと食事量が落ちてきた感じの時雉ですがおめめキラキラで甘えて週の半ばを過ぎました。やいのやいやい。甘えるやい。時雉は今は膝には乗りません。やっぱり時雉のコミュニケーションは目と顔なので、膝に乗るより手に甘えて正面から目を見て甘えてきます。去年末くらいに甘え方が変わった時、膝上で丸まるのが好んでましたが。さて、膝上といえばライブ中に90分膝上乗りっぱなしの記録を持つ釿汰。おっちゃんずるいのです。ボクにも譲れなのです。翡文はその小柄と軽量を活かして膝上で投薬、食餌もできます。釿汰もこの顔。小僧…。膝上に乗らないのは麿白先生、時雉、参瑚。膝上に乗る釿汰、翡文、曉璘。そして。もうひとり膝上に乗ったら下りない猫がいました。マリオンくんです。眉間をかくと口が開く所も釿汰そっくりです。まったく、マリオンったら私をさしおいて…！凄い顔をするモナさんですが、無理矢理下ろすみたいな事はしません。遺憾の意を表明する姫です。しかし、モナさんも膝上好き。ただし、この隔離部屋でドアを閉めてマリオンくん以外の猫を外に出さないと乗ってきません。モナさんは麿白先生に気質がよく似てるように感じます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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