療養部屋の王子様猫であるオス三毛猫の翡文。一家の主猫である麿白先生とは非常にキャラが被ってます。病院で借りてきた美少年猫になる「かわいいヒーくん」。年末恒例血液検査をしようと思いましたが、てんかんの薬の成分を見ようとのことで時間をおいて再挑戦することにしました。帰宅するとダンシング王子になる翡文。もうこのめり込みとかひっくり返りが麿白先生を彷彿とさせます。最近はこういう逆さまのめり込みは見せなくなった麿白先生。しかし、翡文の動きを見て思い出すのはこの麿白先生です。あんな珍妙なウチューネコとボクを一緒にしないでほしいのです。翡文も遺憾の意の表情を見せるようになりました。まったく、実に遺憾だね。この表情も麿白先生に非常によく似ていますね。華奢、軟体、謎の強気、全体的に珍妙といろいろと被ってます。なんでボクがあんなちんちくりんのプーなウチューネコとかぶらねばならんのです。納得がいかないのです。こういう納得がいかない時の表情なども非常に似てますね。時雉、参瑚、曉璘、釿汰では感情表現が全部違います。ひょっとしたら、翡文もウチューネコなのかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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オス三毛猫、ウチューネコとキャラが被る 20221220
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