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緩和ケア中の食餌 20230821

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現在、緩和ケア中の時雉。8月12日に精密検査、その後3日くらいは下降線でかなり厳しいのではないかと思っていました。日曜と月曜で便が通常に戻り、それを検便で持っていきました。潜血はあるけど状態としてはかなり落ち着いてて穏やかに過ごせてますねとのこと。ステロイド内服を中心に、色々な薬が功を奏しているようです。いい状態をどれだけ続けられるか。その中で、薬をどれだけ減らしつついけるか。体重は先週の検診で4.1kg、今回は4.4kgでした。こちらが先週で一番体重が落ちていた時の画像。時雉が現在落ち着いてるのは、食欲が安定して自分から率先して食べる所です。この自力で食べるというのが重要ですね。2020年に終末期を過ごした四護は、8月では食べるものがかなり限られました。最終的に行き着いたのは、食べ慣れた安い猫缶とカリカリ。それでも量は少なめでしたけど、やはり生まれ育った食べ物にたどり着くのだなと。それはつよしも同様でした。療法食はもちろんほとんど食べず。それでも、地域の人からお贈り頂いた高級フードは好調時に食べてたと思います。それが食べ慣れたものだったのかもしれません。今も食べたいものだけ食べている時雉。腸の関係で、ドライフードは避けて食べさせるならふやかして与えて下さいとのこと。まだまだ食欲はあり嘔吐はないので、もっとふかふかになってもらおうと思います。//pagead2.googlesynd

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