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血液検査と腫瘍 20230815

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腫瘍が進行、転移も確認しており緩和ケアに入った時雉。8月の前は6月、その前も年内には何回か検診に行ってます。腫瘍が返って活発になるので点滴をやめた時雉。もうはっきり顔がだいぶこけてきてますが、それほど気分の悪さはなさそうです。昨日は好物のモンプチの缶詰を結構食べました。それで、血液検査をしたのが去年の10月。もうどういう状況で行ったかすっかり忘れてて、色々と記憶違いがありました。その時はちょうど昨年7月の豪雨により発生した家庭内洪水の修繕がようやく終わったタイミング。「ほら、新しくなったんだからみんないい顔して!」と撮ったこの記念撮影も、振り返ればかけがえのない瞬間です。ようやく落ち着いた、では時雉のワクチンと血液検査をやってしまおう。そんなタイミングだったんですね。時雉の体調は非常に安定していました。考えてみたら体調悪い時に血液検査はやりませんね。そして、時雉は5歳位からシニア向けの全部の項目を出す血液検査をやってます。それでその検査結果の打ち出しが行方不明…そこで「白血球の値がこの時高かった」と思い込んでたんですね。修繕後の居間に一番乗りだった時雉です。このときは体重が5.2kgくらいでしたかね。昨日の緩和ケアの方針を相談した際、「昨年10月の血液検査で白血球の値が高かったですよね?あの時に、エコーなりやっておけば…」と呟いたところ、かかりつけの先生が「いや、時雉くんは中性脂肪

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