先日の検診で、かかりつけの先生にマロちゃんは華奢だけど顔の骨格はいかにも男の子だねと言われました。おでこが大きいのがオス特有で、かつ麿白先生はとくに大きくて前に出てるとのこと。なるほど。なぜ麿白先生がちゅ〜るやお肉を食べた際に悪マロになるのか言語化ができなかったのですが、おでこの形という結論になりました。しかも、嬉しいと鼻シワができるからですねとの事。なるほど。これは曉璘のSiriでフレーメンの時の麿白先生。鼻シワで猫相が悪くなってるのがわかりやすい瞬間です。他の猫より目が奥まってるからかなと思ったんですが、他猫と比較しておでこが出てるから目に影が出やすいんですね。なので、こうして顔を下に向けて前を見るようにすると「麿白先生の顔」になります。さらに白猫なので表情のシワがわかりやすい、麿白先生自身が特徴的な表情をするという条件が重なっての悪マロや遺憾の意。表情が人間臭い…いや、人間でもこういう表情はあまり見ない上に、それでもちゃんと感情が伝わるんだから面白いものです。こちらはおでこの陰影がない甘ったれマロちゃん。寄り目です。でも顔つきは独特です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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ランキン
悪マロの理由 20230810
ねこ画像
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