珍妙白猫コンビ、箱芸を披露する　20230705

もともとダンボールが好きな麿白先生でしたが、最近はいっそう好きになったようです。腎不全と体力などで運動を控えるようにしてるからか。さあ、箱に入るとしよう。ふたを閉めてくれたまえよ。マロさん、どうなってしまうんだべか…ドキドキ。相棒の曉璘が見守る中、しまわれる麿白先生。さっそく内側からダンボールをかじりだす麿白先生。ある時はかわいいマロちゃん、ある時は一家の主猫、ある時はミスター母性。ここに珍妙ミミックが加わりました。…思えば、穴もずいぶんと大きくなったものだべ。スリムボデーのオラも入れるだか。熱い視線を送る曉璘。ふう、ここは実に落ち着くね。テンションをあげるもよし、くつろぐもよし。ダンボールはかじって捨てるだけなので食べないのを確認しております。あまりにも動きがないのでキイロイトリの煮卵を配置したら目が覚めました。なんだべマロさん、何かしてくれると思ったけど遊んでくれねえでねえか。マロさんオラとそこを代わるべ！この！おとといおいで！この！ダンボール越しに解散の危機という新しい演目が加わりました。曉璘が不調から回復後に新技のシャオリンダブルダイナミックや箱越しの解散の危機など、好調さをアピールしています。これも子猫と遊んだ効果でしょうか。何にせよ、程々に。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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