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猫影で定評のある家 20230515

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我が家は通りに面した部屋が療養部屋なので、朝方は翡文のダンスを拝むことができます。ここは陽当りが良いのです。朝からトーストのオス三毛乗せを召し上がれなのです。壁にはスプレーよけをしてあります。油断するとひっかけてます。ずっとこっちの窓際はチャー坊と釿汰の場所でした。何度か通行人に「猫ちゃんずっといるんですね」と声をかけられたことがあります。夜も車で戻ってくるとその音で釿汰の猫影がじっとこちらを見ていたりします。現在は釿汰ひとりになった窓際。日中は翡文はケージなので釿汰の場所です。そして釿汰がここにいるということは、まだ喉の痛みが大丈夫なときです。何気に、見張ってくれていたり家を守ってくれているのかもしれません。その真裏、庭の方面はずっと参瑚の場所です。こちらは裏のお宅の方が参瑚のことをよく見てるようです。あとは野良猫の通り道で、前にも何度か有りましたが参瑚に会いに来るレディ猫もいる様子。猫が窓辺にいるのはなんとなく外を見てるというだけでなくて、何か特別な意味や役割があるのではないか。そう思ったのは、ちょうど今頃の最期の日々のチャー坊がずっと窓際にいたから。限界が来てベンチ下に姿を隠すまで窓辺にいました。やっぱり猫にしか解らない何かはあるんだろうと思ってます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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