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療養のボス猫、夏を越す 20220913

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猫エイズ由来の喉の炎症と闘病中の釿汰。そしてこの夏には関節痛も見つかりました。関節痛のほうはびっこ引くくらいなのでまだ大丈夫として、問題はひどいと食餌ができなくなる喉の炎症です。膝乗るか添い寝するかの釿汰。消炎剤注射で痛みは引きますが効果はだいたい3週。注射は内臓に負担をかける上に耐性がつくので極力打たない…という生活を続けて3年目に入りました。サプリメント、投薬方法の試行錯誤の結果もあってか、食餌できる幅と消炎剤の周期を徐々にあける事ができてますが、しかし。昨日の階段に甘えに来る釿汰。痛みがあるとこうして暗くて隠れられる所を好みます。現在、消炎剤注射から5週過ぎなのでここの所にしては痛がる周期が早めです。前はお盆休みが入るので早めに打ち、その前は下顎が腫れて50日で打ちました。目標は60日くらい、実際は50日くらいで来てますが、しかし。ふたりきりでの添い寝好きな釿汰。夏は釿汰も苦手な季節でどうかなと思ってたんですが、割と初期に嘔吐が数回あり、それが喉にダメージを与えてしまったようです。嘔吐があったら食道や腔内も荒れるし、炎症に響くだろうという懸念はありました。釿汰もそれを理解してるからか、よほどのことがない限り吐きたくはないようです。内臓に負担をかける事の怖いのは、この嘔吐ですね。それでも釿汰の内臓は非常に強いと思います。それでもまだ体重5kg後半でボス猫ボディは維持してますし、

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