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猫たちの食餌際に気を遣う 20230210

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我が家の猫たちはそれぞれに食べるものが違います。共通してるのは参瑚と時雉のみ。それでもまた色々と違います。ケージで腎不全用の活性炭入り療法食を食べる麿白先生。普段は麿白先生はここで食餌をします。時雉が写ってますが、麿白先生はひとりだけの環境じゃないとちゃんと食べないので馬刺しや牛肉などの悪マロになるレベルの好物出ない限り、食餌は原則ケージで他猫をシャットアウトです。というのも、麿白先生の活性炭入りフードは何故か時雉や参瑚も食べたがるので、麿白先生を邪魔してしまうのです。何気に食べるのはへたくそな麿白先生。タイプとして、少量を数分おきに食べるみたいな感じなんですね。曉璘も同様なので、マロリンズは隔離した環境での置き餌になります。置き餌は本当は太りやすいのですが、麿白先生と曉璘は致し方なし。一方、時雉と参瑚は下部尿路配慮フードかつ水を浸してます。そこにサプリメントを入れてます。時雉はなぜかフードを皿の外に落として食べるクセがあるので、やっぱり食べる場所を分けてます。釿汰はフードにあらゆる薬とサプリメントを混ぜてるので、食餌の際は翡文の邪魔をさせないようにしています。そしてやっぱり釿汰のものを食べたがる翡文。その時のふたで食べる翡文。同じ釜の飯を食う相棒です。釿汰は喉の炎症とサプリメントを混ぜる都合で常に小粒、翡文は偏食で食べないものはほぼ食べません。今は準療法食みたいな内容です。なんで

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