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ボス猫、病状を維持する 20230203

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猫エイズ由来の喉の炎症で闘病と療養が続くボス猫の釿汰。効き目が3週間のステロイド注射で炎症を抑え、悪化の周期を迎えて限界を迎えたら注射を打ちに行く…というサイクルでした。だいたいその感覚は平均で35日程度、最長で60日でした。今期は昨年12月中旬に注射してから、今までできなかったステロイド錠剤の内服を試した所できるようになり、今までになく好調を保てています。現在は50日を超えました。もちろんステロイド内服をしてるので炎症を抑えるために内臓に負担を掛けていますけど、それでも最小限で済んでいます。それと併せて抗生物質、抗炎症サプリメント複数種類、整腸剤複数種類、口腔環境改善サプリメント複数種類と、全てフードに混ぜて完食して現在があります。これが悪化の周期に入るとできなかったし、炎症が発覚した最初の一年はサプリメントを混ぜるとどんな好物のフードも食べない状態でした。ここまで前進できて今も維持できてるのに素直に驚いてます。おっちゃんは薬を飲むのが上手なボクを見習えなのです。釿汰も喉の炎症がなければ直接投薬ができるタイプだったと思います。釿汰の体重だとステロイド錠剤は1錠が適正量になるようですが、毎日1錠はやはりよろしくなく。一日半錠、朝晩四分の一錠ずつで様子を見ています。何しろステロイド錠剤は苦いようで、かつては飲ませるのに試行錯誤の末に何をしてもそっぽを向くので諦めたなんて事もありました

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