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ボス猫、持病の好調を維持する 20230115

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猫エイズ由来の喉の炎症を抱えて療養中の釿汰。悪化の周期は激痛に体がこわばり食餌もとれなくなるので工夫をして食べさせて、期間をあけてステロイド注射で炎症を抑える…というのを保護の後からもう2年半以上続けています。その周期はステロイド注射から3週から4週。そこから我慢してどれだけ日数を稼げるかというところ。ところが今期は一ヶ月を経過しても食餌はいつもどおり。もちろん痛みはあるようですが、薬やサプリメントをふりかけたり混ぜたフードを食べることができています。考えられる理由は複数あって、ずっと続けてたサプリメント等の効果、冬という季節的なもの、釿汰自身が食べ方を工夫して痛みにならないようにしてる等が考えられます。痛みだすとこうして手で口元に持っていって極小粒のフード等を食べさせますが今期はまだそれもなし。ステロイド注射を開けた日数の最高記録は60日で、そのときも2021年の12月から2月までという期間でした。冬場は炎症もでにくいのかもしれません。でも、所詮60日。こんな事を書いて明日から痛みだすということも十分にありえます。まったく、病気ならしおらしくしてればいいのです。ブツブツ…。まだまだ翡文をシバく余裕もあります。食餌もそうなんですけども、好調時の食餌のさせ方を今回はある工夫をしてみました。痛みを極力抑える方法はこれなんじゃないかみたいな発見が今期はあったので、その検証をする期間だとお

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